将棋界のレジェンド
加藤 一二三 （ひふみ）
ひふみん伝説
①おやつがとにかく大好き
対局中
カマンベールチーズを食べる
藤井聡太はひふみが食べた後に
チョコレートを食べたことに
感心した
長幼の序ができている
と褒めた
解説中にどら焼きを食べたり
オレンジジュースを飲んだり。
②あの音が将棋界No. 1
対局盤に駒を置く音は将棋界No. 1。
③ひふみんアイって何？
相手側から対局盤を見る
のぞき込んだ時に素晴らしい手が見つかった
勝って王将になった
それを
藤井聡太もやっている
④長すぎるネクタイの秘密
ネクタイが長いのは
たまたま対局の時にネクタイが長かった
それが習慣になった
ネクタイが短いのは日常
あえて日常感をなくすために長くしている
長いネクタイは戦闘モード、勝負の証し
しかし
テレビの収録などで
ネクタイを普通にしていくと
ひふみん今日はネクタイ短いよって注意される。
⑤Twitterフォロワー数約８万人
ひふみんの
なにげない日常が可愛らしい
週刊誌の分析によると
・藤井聡太を褒める
・偉ぶらない
・家族を大事にする
奥様の支えがあってこその
将棋人生と語る。
対局終了後は記者の質問に答えるのが通例だけど
現役最後の対局では
報道陣の呼びかけにも答えず
無言で帰宅
その裏には
長年魂を燃やして
共に歩んでくれた妻や家族がいるわけだから
勝ち負けは真っ先に家族に知らせたかった
妻に負けたと言わず
その前に記者会見をするのは手順前後
あらかじめ他局の日は
各関係者に記者会見はしないと伝えていた
対局の時は負けた時の事を考える人間じゃありません
勝つつもりで行っているから
負けた時に記者会見をするのは
まっぴらごめん
と語った。
将棋界のレジェンド
加藤 一二三 （ひむみ）
九段
（当時）史上最年少 １４歳７ヶ月でプロ入り