江原啓之 認知症の話

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江原啓之 認知症の話

認知症を
スピリチュアルな視点からいうと

認知症によって親が変わって行く
でも
魂は変わらない

なぜかというと
肉体は車だとすると
運転手は魂
若い時は右にハンドルを切った時は右に行ける
それが歳をとるとだんだん誤作動を起こす
これが認知症
江原啓之 認知症

認知症になった人が変わったのではなく
表現ができない運転手として
車に問題があり
魂は健全

その親を叩いたり
暴言を吐いたりすると魂は覚えいますよ

異物を食べる人
それは
食べることに苦労してきた人
自分は食べたくても我慢して子供に食べさせていた時がある

徘徊する人
逃げたいことがいっぱいあった
本当はこの家を出て行きたい
でも
子供がいるから別れられないと
我慢していたことがあった

暴言を吐く人
辛抱して我慢して生きてきた人が
そうなったりする

人間は最後に正直に表す

そんな親を見て
よかった全部吐き出してくれたという視点を持つのか
あんな人じゃなかったというのかで
全く言い方が変わる

あとは行政の問題
私たちは共に生きるという気持ちを持たなければならないのに
逆行している。

1人で悩まずに必ず誰かに相談しましょう
共倒れ
虐待はあなたのそばに迫ってきているかもよ。

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