ヨーロッパ旅行ブログ【イギリス・ロンドン編No.1】

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さー到着ではなくデンマークのコペンハーゲン空港で乗り継ぎ
乗り継ぎは初めてだったけど問題なく体だけ違う飛行機に乗り換えるだけだった。
コペンハーゲン空港
コペンハーゲン

オシャレな椅子発見。
コペンハーゲン空港
さーイギリスのヒースロー空港に到着。
地下鉄でホテルへ。
地下鉄(アンダーグラウンドまたはチューブと呼ぶ)は狭いですが安全です。
後ろのポケットに財布を入れていたらスリにあうかもしれませんが。
oyster(オイスターカード=suica)を買うと便利です。
駅の自動販売機で買って、更に入金する(日本語表示に切り替えられます)。
日本でも買えるらしいです。

ロンドン地下鉄oyster

日本で予約をしたArran House Hotelに到着。
ホテルというよりはB&B(ベッドとブレックファースト朝食付き)
イギリスではよくあるタイプで普通に良かった。
女性でも安心だ。ロンドンArran House HotelロンドンArran House Hotel
宿に着いてドコモのガラケーを充電しようとコンセントに差したらバチッといって充電器が壊れた(ドコモの薄型の充電器は日本のみの仕様だった、変圧器を使えば問題なし、iPadは純正の充電器で問題なし)。
イギリスは電圧が高く日本のロックバンドの人達はわざわざイギリスで録音をしてパワフルな楽曲に仕上げるという意味がその時わかった。今日は疲れたのでもう寝よう。
ロンドンArran House Hotel

次の日も、ロンドンにしては珍しく天気が良い。
大英博物館へ行こう、無料なので。
テートモダンや、ナショナルギャラリー(写真)へも行ってみよう。ナショナルギャラリー

お腹が空いたのでレストランにハンバーガーを食べに行った。
しかしここはチップの国だー。
クレジットカード払いでもチップの分を上乗せして払えることを初めて知った。
10%プラスした。
これから先もチップに悩まされそう。ロンドンレストランチップ

宿に帰って明日はどうするかゆっくり考えた。
音楽とサッカーの町マンチェスターに行くことにした、思いつきですが。
宿はインターネットで予約をした、これも思いつき。
たぶん行けるだろー。

無料でwifiが使える宿
はとても助かるし重要。
使い方がわからなかったので宿の人に聞いたら親切に教えてくれた。
ありがとう。

ロンドン最高。

次はイギリス国内のマンチェスターへ。

イギリス(グレートブリテン・北アイルランド連合王国)

首都:ロンドン
言語:英語
通貨:イギリス・ポンド

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