車のタイヤの空気の入れ方を説明するよ
まず
ガソリンスタンドへ
そこに空気入れが置いてあります、すみの方にあるかも
もちろん無料で使える
丸い空気入れを
置き場所から持ち上げて外し地面に置く
車のタイヤの空気を入れるところのキャップを外す
自転車と同じで手で回してとるよ
そこに空気入れの先をさします
プシューッと音がするけど
驚く必要はありません
空気入れの本体に
+ プラス
− マイナス
と書いてある
ボタンを押す
プラスを押すと空気が入り
マイナスを押すと空気が抜ける
どれだけ空気を入れるかは
車のドアを開けたところに書いてあります
この車の空気圧は
前後のタイヤ260(2.6)
表示を見ながらボタンを押して針が260を指せばオッケー
この写真だと
緑色が0〜250
多く入ってしまったら
マイナスを押すだけなので安心
簡単なので試して見てね
ガソリンスタンドで
スタッフの人がタイヤの空気見ましょうかと言って
空気が減っているからと
タイヤを売ろうとしてくることもあるので
そんな時は自分で空気入れを使って確認するといいかも
必要ないのにタイヤを交換したほうがいいと
不安をあおってくるケースもある
ガソリンスタンドによっては空気入れの形が違うと思いますが
やり方は同じ
わからなければスタンドの人に聞いちゃおう
それと
空気圧の数値を設定して自動でやるタイプもあるよ
燃費や安全のためにもこまめに行いましょう
最初は焦るかもね。